Books だらり庵

面白かった本、訪ねた本屋さん、撮った写真なんかについてだらだら綴ります。ごゆっくり。

#たこさんぽ 参戦!負けるなGRⅡ編

皆さん、こんにちは。

今日もだらだらしてますか?

どうも、だらり庵 庵主のクロギタロウです。

 

先日、ホントレートの撮影も兼ねて、岐阜・名古屋に遊びに行ってきました。

今回は新たに吾が軍勢に加わってくれたFUJIFILM X-Pro2の初陣でもあります。

さらに裏テーマとして、世間を賑わせているRICOHの最新最強のスナップシューターGRⅢに対抗しようと、 僕の大好きなGRⅡ作例ガンガン!とが挙げられます。

とにかく写真多めですが、楽しかった様子が伝わればいいなと思います!

例によって撮って出しですが、ご容赦ください。

それでは早速いってみましょう!

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今回の旅は本当に深夜のテンションでふわっと決まったお出かけなので、ホントレートの撮影以外ほぼ何も決めないままでの発車となりました。

イベント中のハッシュタグ #たこさんぽ も当日に決まり、主催者に至ってはほぼ0ツイートという、なかなかだらりな旅程となりましたが、写真はたくさん撮ってきましたので、垂れ流します。

というわけで、ただただごゆるりとどうぞです。

 

はてさて、どうなったことやら(旅のハイライトを先頭打者に据えるあたり、庵主の自信の無さが伺えます)

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登場人物紹介

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カトウタクミさん

ブログ「たこさんちゃんねる」を運営。今回の旅の主役。ゆるゆる脱力な雰囲気に参ってしまいます。カトウさんは本好きで、素敵な本を紹介する「蛸本」も運営中。興味津々でホントレートの依頼をしました。

tako3.photo

book.tako3.photo

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しゅんさんぽ。

また君かという感じですね。そろそろ彼じゃなくて、彼のブログにたびたび登場する超絶美女の幼馴染を連れてきてくれてもいいんじゃないかと思います。

今回は愛車「しゅんさんぽ号」を出してくれました。

愛機α7Ⅲは車内で耐熱テストに駆り出されただけでした。

shunsanpo.com

 

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けーすけ(さなぎ)

キャメラマン。ブログ「カメラとさなぎ」を運営。SHABAの帽子がトレードマーク。メンバー最年少ながら、写真の世界でご飯を食べている男。

sanagi-camera.com

 

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GRⅡ

たけし

ブログ「たけさんぽ」を運営。フォトウォーク界を背負って立つ男。各地で素晴らしい散歩を巻き起こしている。顔出しはNGなので、撮影のコツはたけしにピントを合わせないこと。ボッケボケにしてやると掲載許可が取れます。

takesanpo.com



姫路駅にしては暗いなあ、と思ったらAM4時じゃないですか。

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GRⅡ

今回は人数の都合上、しゅんさんぽが車を出してくれることになりました。

珍しく朝日を眺めながら、しゅんさんぽの運転でまずは大阪を目指しました。

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大阪でけーすけ&たけしを拾い、名古屋駅でカトウさんを捕獲して、今回のメイン撮影スポット、岐阜県郡上八幡に向かいました。

食品サンプルが有名な街で、ノスタルジックな雰囲気がとても居心地のよいところでした。

以下、写真もさもさです!

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小さなおばあちゃんにアクセントの黄色リュックが可愛くて、ぱちり。

 

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青系のバケツに1つだけ黄色いバケツが気になって。

 

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カトウさんいい笑顔。

フォトウォークしてるとそれぞれがそれぞれを撮るタイムが定期的に始まるので面白い。

 

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平常運転の彼。

 

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各々が好き勝手に過ごすこの感じが大好きです。

 

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GRⅡ

ただレンズを交換しているだけなのに、この笑顔。

楽しそうなけーすけ。

いい笑顔です。

 

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GRⅡ

この広さがたまらないフルサイズ換算28mmのGRⅡ!

 

ちょうどこのタイミングで、全人類が待ちわびたGRⅢが発売になりました。

レビュー記事がどしどし出てくる中で、敢えてのGRⅡ、いや今だからこそGRⅡなのです。

本当にいいカメラなんですよ?

Ⅲを敵視するわkではないですが、GRⅡの良いところをガンガン見せていきたい!

以下、誇り高きGRⅡユーザーの生き様です。

※エフェクトはポジフィルム調で、好みのカスタムをしています。

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GRⅡ

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GRⅡ

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GRⅡ

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GRⅡ

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GRⅡ

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GRⅡ

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GRⅡ

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GRⅡ

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GRⅡ

どうや!!

欲しくなったか!

Ⅲはもちろんええで!

せやけどな、ⅡはⅡでコイツにしかない魅力があるんや!

と、エセ関西弁が出るほどにGRⅡは最高なカメラですよ。

一家に一台、いかがでしょ。

 

とか言ってたら、新人のX-Pro2がヘソを曲げそうなので、ちょっとPro2で撮った分を置いときますね。

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紅色のイノシシが映えます。

 

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とてもおしゃれなお団子屋さんで一服。

運転手を横目にお団子とビールを楽しむたけしの笑顔を、僕は生涯忘れないでしょう。

 

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仲良しか。

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1人でドヤ顔しゅんさんぽ。

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もしもしカトウさん。

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この橋の上だけで何枚も撮れそうでした。

 

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GRⅡ

郡上八幡を満喫した一同は、酒の匂いを嗅ぎつけて名古屋へ舞い戻る事を決意!

走れしゅんさんぽ号!!

 

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というわけで宴会だわさ。

名古屋在住ながら、名古屋にいるイメージがないスズキさん、ニシマツさんと合流して酒を喰らいました。

名古屋名物の手羽先を山ほど食べて、飲んで、しゅんさんぽのα7Ⅲで超連写して、おひらきの後ラーメン食べたりなんかして。

最高かよな名古屋の夜は更けていきました。

 

そして翌朝。

ホテルのロビーに集合したのが8時半。

あまりの遅さに、8時にロビーに降り立ってしまった庵主。

写真撮りたくてウズウズしてました。

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コーヒーでエンジン入れて、撮り歩きますか!

というわけで朝名古屋でフォトウォークです!

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良い感じの家族の写真になる予定が、右のグラサンマスクチャリおじさんに全部持っていかれました…。

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リフレクション好きです。

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美女を立たせたい。

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お坊さんのイメージは原チャなんですが。

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GRⅡ

ここでGRⅡのお時間です。

案外この朱色の具合が好み。

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GRⅡ

普段はアンダーな写真しか撮りませんが、GRⅡで露出を調整すると、あら良い感じ。

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しゅんさんぽ、ウミガメ産卵モード。

まさか伝説のこのフォルムを拝めるとは。

良い1日になりそうです。

 

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背伸びでブレそうなのにこの笑顔。

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これにはけーすけも呆れ顔です。

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2人を横目に自動アイコン作成窓に夢中な庵主。

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冷ややかな瞳、だがそれが良い!

名古屋といえばニシマツさん!

参考にさせていただいた、「ぐるぐる名古屋」のページはこちらです。

guruguru.nagoya

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そしてこちらが今回のホントレートの舞台。

とても素敵な空間でした。

近所に欲しいレベル。

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GRⅡ

こらけーすけ!カメラを構えんか!

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GRⅡ

ニセホントレート 。

いや『いいビル』自体は気になるけれども。

 

ホントレート にご協力いただいた後は、名古屋的なモノを目指してずんずん行きます。

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やってきました矢場とんの本店です。

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GRⅡ

被写体の方は蹄をイメージされているようです。

どうせなら化粧回しだけになりなさいよ。

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GRⅡ

ソースと赤味噌をたっぷりかけていただきました!

断腸の思いでご飯のおかわりは2杯でやめておきました。

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お腹が膨れた一行は、とあるカフェを目指してずんずんしました。

 

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これがさんぽ伝道師の後ろ姿。

 

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なぜか夏っぽい雲があったので。

 

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動いている被写体にピント合わせるの上手い人ってなんなんですか?

500連写ぐらいしてるの?

 

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対して花は良いですね…

動きませんからね…

 

そんなこんなで辿り着いたのが、Cafe&Bar drawing

我々が愛してやまないニシムラタクヤ氏がオープンしたお店です。

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とても日当たりがよくて、気持ちよすぎました。

ほっといたら来世までだらりしてしまうほどの居心地の良さ。

 

ニシマツさんオススメのかき氷もいただきましたとも。

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すごく久しぶりにめっちゃ休日した気がします……。

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顔なじみのニャンコも。

ゴミを漁るので、店長さんは困り顔でしたが、もふもふ可愛い。

 

とかなんとかしていたら、いつの間にか夕方のいい時間。

絶対に頭の片隅にも登らせたくなかった「明日は月曜日」の考えが我々を襲います。

しゃあなし、解散です。

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GRⅡ

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GRⅡ

そそくさと帰路を急ぎながらもGRⅡで撮るのをやめません笑

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ホントいいカメラ、みんなGRⅡ買おうぜ!

 

とまあ、全体的に本当にだらだらしていた感じがしますね。

今回の旅がツッコミ不在の全員フリーダムなモノだったので、居心地がよかったのかもしれません。

 

今後もまた名古屋に遊びに行った際には、ぜひ相手してもらいたいものです!

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というわけで今日はここまで!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

バイバイ!

いなべ梅祭りで望遠レンズを振り回してきました!( XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR 作例)

皆さん、こんにちは。

今日もだらだらしてますか?

どうも、だらり庵 庵主のクロギタロウです。

 

少しずつ春めいてきましたね、2019年。

僕は正直、春はあまり得意ではありません。

花粉症持ちなので、24時間苦しいです。

不思議と体調を崩すのも春が多いです。

春生まれのくせにね。

だから春は部屋で大人しく本を読んでいる方が好きです。

 

そんな僕ですが、大好きな友人に誘われれば話は別です。

決死の覚悟で外出します。

そして写真を撮り歩いたり、お酒を飲んだりします。

そう、たとえその行き先が花粉の本陣だったとしても……。

 

というわけで、梅を撮りに行って来ましたので、今回はその時の様子を写真で振り返ろうと思います。

使用機材はFUJIFILM X-H1にXF50-140mm F2.8です!

作例多数です!

早速いってみまッッッくしょい!!!!!

う〜い……

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登場人物紹介

はるかさん

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ブログ「はるかめら」を運営。

harucame.com

ゆるふわの写真が持ち味で、梅を撮るために生まれて来たような人。

今回梅を撮りに行こうと誘ってくれました。

使用機材は庵主と全く同じ、FUJIFILM X-H1 XF50-140mm F2.8。

花粉症持ち

 

しゅんさんぽ

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もはや説明する必要が無い気がする。

ブログのリンクも貼る必要あるかな。

毎記事出て来てないですか?

写真の腕は確かですが、今回は美女がいないので、不満そうでした。

花粉症持ち

 

今回はXF50−140mmの作例も兼ねています。

僕は普段風景を撮らないので、あまり参考にならないと思いますが、ああこんな感じの画角で撮れるのねぐらいで読んでいただけると幸いです。

ちなみに構えた感じは下の写真のようになります。

大きいと思うか、そうでもないと思うかで、その人の人となりが分かるとか分からないとか。

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※写真の男性は、はるかさんでも庵主でもありません。通りすがりのFUJIFILMユーザーです。珍しい!(X-T2にXF50-140mmを着けておられました)

 

撮影場所:三重県 いなべ市梅林公園

今回撮影の舞台となったのは、三重県いなべ市梅林公園です。

梅の名所として有名なのだそうですが、はるかさんにお誘いいただくまで全く知りませんでした。

晴天にも恵まれ、見頃を迎えていたようで、たくさんの人が押しかけていました。

公園に入るまでにおよそ1時間ほどの渋滞も経験しました。

姫路を午前5時半ごろに出発し、しゅんさんぽを拾い、はるかさんを拾い、午前10時過ぎには公園付近に到着していたのですが、園内に入れたのは午前11時過ぎでした。

開園は午前8時ですが、何時に到着すればスムーズに入れるのかはわかりません。

車内で快適に過ごすための事前の準備は必須かもしれません。

(あの渋滞で何組の家族やカップルが険悪な雰囲気になったでしょうか…それぐらいの渋滞具合でした)

あとは特にお伝えすべきことはないので、バンバン写真を貼っていきましょう!

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むむっ。

 

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ムムムッ???

どうやって撮ったらいいのかわからない!!(彩度MAX!!)

普段被写体を画面にバーン!暗めな雰囲気でズーン…で撮ってばかりなので、ど晴天のもとでの華やかな風景の撮り方が、皆目見当もつきません笑

こりゃ困った。

 

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なんとかいつも通りに寄せようと、人にカメラを向けます。

50メートルほど後方から笑

 

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写真撮る人が多くて楽しかったですね。

 

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あの人はどんなカメラ使っているんだろう、とか考えながら。

 

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年配の方が多かったのですが、ほとんど皆さんCanonNikonのようでした。

若い人はSONYもちらほら。

珍しかったのは、FUJIFILMのGFX50RにでっかいPENTAXのレンズを組み合わせた剛の者。

そもそも外でフジユーザーを見かけないのに、GFX、しかもPENTAXのレンズ。

初めて見る組み合わせに静かに興奮していました。

 

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年季の入った雰囲気の方も。

 

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もはや梅が眼中にありません。

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楽しそうな人の後ろ姿しか見てません。

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年月を重ねた夫婦が梅の下をゆきますよー。

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???

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こら邪魔です。

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どいてください!

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いつものやつとかいらないから!

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撮るとしてもα7Ⅲを撮らせなさいよ。

この1枚、元データだとレンズにくっきり梅の木が写り込んでいて、とても綺麗。

 

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公園内で一番のハイライトがここなのでしょう。

このせせらぎに、多くの人がひしめいていました。

 

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しゅんさんぽの背後をとり、見よう見まねで同じような写真を撮ろうとしてみましたが、完全に別物……。

腕の差を見せつけられました。

 

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しょうがないので、しゅんさんぽやはるかさんが見ていない所を撮っていくスタイル。

 

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もう少し寄りたかった。

50-140だとあと一歩望遠が足りない!と思うことが時々ありますね。

 

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ワンちゃん連れの方も結構いらっしゃいました。

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もはや幹を撮り始める始末。

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ホワイトバランスをいじってみたり。

 

とまあ、悪戦苦闘しながら梅を撮りました。

僕の写真では梅の撮り方の参考にならないので、はるかさんとしゅんさんぽが書いてくれた記事を参考にするのがよいかと思います。

harucame.com

shunsanpo.com

 

梅以外の作例

僕としては最後にXF50-140mmの解像感がえげつないということだけお伝えしておこうと思います。

はるかさんのナイスな提案で琵琶湖畔で夕焼けをパシャパシャ。

夕焼けを撮りに行ったのですが、前述の通り背景を撮らない庵主。

ひたすらアヒルを撮っていました。

 

そこで気付いたのが、白の描写がすんげいということ。

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羽毛のふはふはとした感じが素晴らしく写っているかと思います。

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ブログ用のサイズでこの羽の具合です。

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元データ大変なことになってます。

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しゅんさんぽは水かきが解像されすぎていて、ドン引きしていました。

拡大してみたら本当にすごかった……。

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成人男性が構えた様子がこんな感じ。

写真撮ってる!という感じが一目で分かる大きさですね。

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こうして楽しい時間は、山の向こうに滑り落ちて行った夕陽のように、あっという間に過ぎてゆきました。

日が落ちれば、火を灯すのが人間というもの。

 

つまり

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近江牛最高ってこと。

 

というわけで今回も最高に楽しかった!

遊んでくれたはるかさん、しゅんさんぽありがとう!

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というわけで、今回はここまで。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

バイバイ!

あなたは神を信じるか。

皆さん、こんにちは。

今日もだらだらしてますか?

どうも、だらり庵 庵主のクロギタロウです。

 

僕は日々の暮らしの中で、特定の宗教を信仰してはいません。

神に祈ったことも、無いと思います。

幸いにして、そこまで絶望的な状況に置かれたことが無いからでしょう。

そんな、のほほんと生きてきた僕ですが、今日思いがけない神との邂逅を果たしました。

 

神の御名を「シヴァ神」といいます。

皆さんご存知の通り、シヴァ神ヒンドゥー教の神様です。

諸説ありますが「破壊/再生」を司る神様なのだとか。

でも僕が出会ったのは、このシヴァ神ではありません。

 

僕が信仰に入ることを決断した神は、日本国千葉県におわします。

この神は東方より僕に神器を下賜されました。

神などいないと言う方もいらっしゃるでしょう。

でもね、下の写真が、その証拠なのです。

両目を見開いてご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ありがとう、しばさん。

ようこそ、X-Pro2。

あなたの「撮っておきの1冊」を教えてください! ホントレート6撮目

皆さん、こんにちは。

今日もだらだらしてますか?

どうも、だらり庵 庵主のクロギタロウです。

 

「人生に寄り添う1冊を楽しむ人の様子を写真に残したい」

そんな想いと共にスタートした撮っておきの1冊「本とあなたのポートレート」、略して「ホントレート」

6回目となる今回は、兵庫県在住の書評家さんご紹介の1冊です。

書評家さんといえば、数多くの本と日々向き合っている、いわば本読みのプロ。

膨大な数の本と出会ってきた方の選ぶ本が一体なんなのか、気になりますよねえ。

実はその1冊、なんと誰もが知るあの名作でした。

とても素敵なお話を伺うこともできました。

さてさて、どんな「撮っておきの1冊」なのか、早速教えてもらいましょう!

 

お話を伺った人

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みずもとこのむさん

神戸大学理学部物理学科卒。大学卒業後、教育系出版社に入社。その後、様々な職種を経てフリーライターへ転身。これまで様々な案件の企画・取材・執筆を行う。新聞社Webサイトに書評を寄稿したり、選書記事を連載したり、本にまつわるあれこれの仕事にも携わる。理系ライターとしても活動中。ライフワークは多様な生き方に焦点を当てること。 

 

何度読み返したことか。そしてこれから何度読み返すことになるのか。

「これは絶対に買い直しのきかない1冊なのです」

そんな言葉から始まったみずもとさんのホントレート。

彼女が取り出したのはサン=テグジュペリ星の王子さま

言わずと知れた世界的な名作です。

数え切れないほどの本との出会いを経験してきた書評家さんのチョイスとしては、少し意外に思ってしまいましたが、お話を伺っているうちに、この1冊は紛れもなくみずもとさんの「撮っておきの1冊」なのだと感じました。

みずもとさんが『星の王子さま』と出会ったのは小学校1年生の頃。

王子さまが眠っていたのは、お父様の本棚の中だったそうです。

蔵書の中からみずもとさんがこの1冊を手に取ったのは、小さな子どもでも読めるタイトルであったことが幸いしたのかもしれません。

運命の出会いを果たしてから、どれだけの時間が流れたでしょう。

今ではこの1冊は「棺に入れてほしい」ほどの存在になっているのだそう。

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とても年季の入った1冊です。

短期留学をした時にも、住む場所が変わっても『星の王子さま』と離れることはなかったというみずもとさん。

面白いことに、この1冊だけは居場所が本棚ではないのだそうです。

「思いがけないところにいることもあります」と水本さん。

王子さまがどこにいるのかは、その時々によって変わるのだといいます。

 本は本棚、そう思いがちですが、特別な本との付き合い方は人それぞれにあるものなのですね。

 

揺らいだっていい。私にはこの本があるから。

どんなに強く見える人でも、時には気持ちが弱ってしまうこともあるでしょう。

僕は、みずもとさんとお会いして非常にしなやかな印象を抱きました。

そんな彼女の「この本は自分が揺らぎそうになった時に読むのです」という言葉には少なからず驚きました。

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どこに行こうとも一緒にいる1冊です。

自分の選択がこれで良いのか迷った時、自分は間違っていないだろうか、そんな不安に襲われた時にそばにいてくれる『星の王子さま

初めての出会いから何度読み返したかわからないこの1冊は、その都度違う星の人たちの言葉が心に響くのだといいます。

王子様が自分の星を旅立った先で出会う人々は、何度読もうが変わりません。

セリフだって変わりません。

本なのですから、当たり前のことです。

それでも、読み返すたびに新しいメッセージをくれるのもまた、本ならでは。

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「読むものがない時に読む本ではないのです」という1冊。まさにパートナー。

 

不可分であるとうこと。

みずもとさんに『星の王子さま』と出会っていなかった場合のことについて考えてみてください、と訊ねてみました。

「当たり前のようにそばにいるから、想像できませんね。考えたこともありませんでした」と、少し考え込んで、苦笑しつつのお答え。

そうですよね、と僕も苦笑するしかありません。

それでも、こう続けてくれました。

「たとえ子どもの頃に出会っていなかったとしても、それでもいつか私はこの本と巡り合っていたと思います。私にとって『星の王子さま』はそういう本なのです』

こんな答えが出てくるほどに『星の王子さま』のことを想う水本さん。

愚問でした。

みずもとさんにとって、もはやご自身の一部になっているような本なのでしょうね。

羨ましいことです。

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これほど大切にされているということを知ったら、テグジュペリは何と言うでしょうか。

 

撮影を終えて

書評を書くお仕事をされているみずもとさんですが、お話を伺う中で、もしも『星の王子さま』のレビュー依頼が舞い込んだとしたらどうなるだろうかという話題になりました。

「書けないでしょうね。書けない。お仕事としての依頼が来ても、です」

諦めたようにおっしゃるみずもとさん。

書評を書く時には自分の心をフラットにして本と向き合わなくてはならないのだそうです。

どこまでも平坦に、そして丹念に書かれている内容を追い、私情を交えずに書き切らなくてはならない。

それすらも不可能なほどに『星の王子さま』とみずもとさんとは、あまりにも深く結びついてしまったのでしょう。

それが幸福なことなのか、不幸なことなのか。

星の王子さま』を穏やかな表情で読み進めるみずもとさんを見ていると、そんなことは考える必要もないことだろうな、そんなことを思いました。

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心の処方箋のような、そんな1冊だといいます。

というわけで第6回目のホントレートはここまで。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

今後も素敵な人や本との出会いを期待して、バイバイ!

 

 

 

あなたと大好きな1冊の姿を写真に残しませんか?

ホントレートのご依頼は以下のメールアドレスまで

taroimo0629kuro@gmail.com

メールの件名を「撮っておきの1冊 ホントレート希望」としていただけますとありがたいです。

おゆさんぽ福岡を満喫してきました!みんな博多行こう!

皆さん、こんにちは。

今日もだらだらしてますか?

どうも、だらり庵 庵主のクロギタロウです。

 

先日福岡に遊びに行ってきました。

鹿児島在住のおゆさん主催のフォトウォーク、おゆさんぽに電撃参戦するためです。

いつも仲良くさせてもらっている面々、初めましての方々が入り乱れての楽しい時間を過ごすことができましたので、今回はその模様を写真モリモリでお送りしようと思います。

それでは早速いってみましょう!

 

 

しゅんさんぽと姫路集合

今回も例のごとくしゅんさんぽとの道行きです。

姫路駅に集合しました。

しゅんさんぽ「なんか人多いですね」

クロギタロウ「うん」

しゅんさんぽ「明るいし」

クロギタロウ「写真も撮れるくらい明るい」

そう、我々は困惑していました。

午前7時過ぎというかなり遅めの集合に、いつものリズムを掴めないままの幕開けとなった今回。

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なんやかんや言いつつ新幹線に乗り込むと、ものの2時間で博多に到着していました。

こんなん大金持ちだったら毎週新幹線で福岡遊びに行っちゃいますよ。

というわけで午前9時ごろの博多の街並みをぶらぶらしました。

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これが中洲の夜を賑わせる屋台か!

日中はこんな風に片付けられているんですね。

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キャナルシティをGRで。

しゅんさんぽと超広角が欲しい!あのEzogeekさんのような、超広角が!と騒いでいました。

超広角レンズ欲しい。

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とはいえGRⅡの35mm判換算で28mm相当のこの画角もとても魅力的。

街を撮り歩くのにちょうどいい感じです。

夜の中洲、経験してみたい…

 

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ぜひ勉強したい。

 

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とはいえ朝の中洲では雰囲気しか味わえませんので、キャナルシティ内のラーメンスタジアムで朝食にすることに。

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朝から博多ラーメン、気合が入りますねえ。

さっきまで花粉症にのたうちまわっていた2人も、ここではモリモリ食べて、力をつけます。

なぜなら、夜に向けて調子を万端整えなければならないから!

 

主催のおゆさんと合流

博多名物でお腹を満たした2人は、ノリノリでおゆさんぽ主催者のおゆさんと合流しました。

おゆさんと合流した我々は出版社、書肆侃々房が経営するcafe「Read cafe」で一服。

目的はもちろんホントレート。

またまた面白い出会いがありましたので、その模様もまたご報告しなければ。

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さて、カフェではさらにTomおじさんとAちゃんカップルとも合流。

この2人はいつ会っても、自然と笑顔になってしまいます。

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しゅんさんぽ、どうして君がそこにいるのか。

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そうそう、この並びですよ。

というわけで、2人を交えて5人で大濠公園を目指して撮り歩き開始です。

 

大濠公園スナップ

ここからは大好きなXF90mmのお出ましです。

換算137mmの画角がやっぱり僕は得意だなあ。

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僕もすぐに妹が生まれたから、気持ちわかるぜお兄ちゃん。

 

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巫女装束 is Justice

 

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普段は開放のF2.0で撮っていますが、珍しくF4まで絞ってみました。

元データは震えるほどの解像感。

くちばしの陰影の具合、羽の1枚1枚の存在感。

ゾクゾクします。

 

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GRⅡも負けていません。

味のあるエフェクトと、この撮りまわしの気軽さ。

たまらん。

 

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浮御堂とおゆさん。

 

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90mmがいくら好きでも、このワイワイ感は撮れないんですよね。

痒いところをカバーできるGRⅡ先生カッコいいです!

まだ持ってない人なんなの!?

あっ、今春発売のGRⅢ待ちですか、そうですか。

 

前夜祭という名の本番の開演

歩き疲れてパンケーキ屋でだらだらしているうちに、いつの間にやら博多の夜の到来です。

ということはやることはもちろん1つ。

言うまでもなく「モツ鍋」の時間です。

博多の夜をコーディネートしてくれたカズさんに大感謝!

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これこれこれー!!!!!

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なんだこれー!

ニラって山になるんですね…

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うんま…

マジうんま…

こりゃ福岡に来るたび行っちゃうわ…

おゆさんが注いでくれた泡ビールもうまし。

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ナチュラクラシカが高騰する前に目をつけていたという先見の明の持ち主、おゆさん。

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よかったな、α7Ⅲ…(でもこの人翌日の博多ヨドバシでα7Sにメロメロになってました)

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憧れのドンを羨望の眼差しで見つめるしゅんさんぽ。

気持ちはわかる。

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もちろん2次会も!

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今回思ったのは、やっぱりAちゃんを撮るのはTomおじが一番上手いということ。

だってこの人のX100Fぶっこわ…おっと。

 

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夜も更けて。

ここまでで十分に楽しいのですが、なんとこれ前夜祭。

なおのこと翌日の本番への期待が高まりつつ、床につきました。

 

おゆさんぽ本番

さて、明けて外に出てみると、あいにくの小雨。

しかし、これはこれで普段あまり撮れない街の様子が撮れますから、前向きに行きましょう。

ほら、傘カッコいい!

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雨の日は街が艶やかになるから、実は快晴より好きです。

 

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心配された雨ですが、一同が大濠公園に集合した時には、ギリギリ持ちこたえているという緊張感のある曇天でした。

とはいえ、みんなこの日を心待ちにしていたので、天気なんか気にせず互いを撮ったり撮られたり。

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和やかな雰囲気でおゆさんぽがスタートしました。

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和むわー。

 

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珍しくキメてるていにゃん。

 

 

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おっ、と思った次の瞬間には写真が撮れているGRⅡ強い。

 

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伝説のぶっ壊れX100FおじさんはなんとX-T3を借りて来ての参戦。

レンズも前日に見せつけまくったからでしょうか、XF90mmを借りていました。

90mmで撮ったAちゃんの記事楽しみだなあ。

 例の記事はこちら 僕と彼女と、X100F。 - やぶれても小袖

 

さて、総勢10名のおゆさんぽ、二組に分かれての撮り歩きとなりました。

1班の人たちが動植物園に行くという声が聞こえてきたので、僕たち2班は太宰府へ向かうことにしました。

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朱色が目立つ駅のホーム。

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撮り歩きはお腹を調えてから始まるというのは、フォトウォークの常識。

というわけで、かんぱーい!

檸檬堂のレモンサワー、ホント美味しいからおすすめです!

 

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太宰府といえば、梅ヶ枝餅

前夜祭でぶっつぶれたジンギスつよしさんもパクパク。

 

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着物がレンタルできるからか、なかなか絵になる人たちがたくさんいました。

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着物美女がキャノンのフルサイズ機で着物美女を撮る。

このお姉さん、手袋が素敵でした。

 

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丹塗りの欄干&和装美女&カメラ=最高。

 

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お待たせたな。

渾身のAちゃん。

ポーズ指定とかしたわけではなく、たまたまぼーっとしていたようです。

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もちろん撮るおじ。

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Tomおじも撮るよ。

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みんなで囲んで撮るよ。

 

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わちゃわちゃしながらも本殿には参拝してきました。

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たくさんの人が咲いているところを撮っているのを見ると、違うところを撮りたくなる天邪鬼です。

珍しくVelviaで。

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水面が少しピンクに色づいているのは、池の上で梅が咲いているからですかね。

 

この後福岡のお酒の試飲をしたり、大きくてウマウマな豚まんを食べたりしつつ、打ち上げ会場へ向かいました。

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その前にTomおじたちが借りていたFUJIFILMのカメラやレンズを返却しに。

Canonユーザーのジンギスつよしさんを包囲して、フジのカメラをオススメしておきました。

写真はX-T3を持ち恍惚の表情を浮かべるつよしさん。

 

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打ち上げ会場へ向かう途中でも写真を撮ることは忘れません。

赤い靴が素敵。

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ストライプふわっさ〜。

 

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飲み会会場へ向かうエレベーターに写り込むつよしさんをパチリ。

渋い。

 

そして打ち上げになだれ込んだわけですが、撮った写真を大きな画面に映し出して鑑賞したり、どうしようもなくしゅんさんぽをイジリまくったりと、あっという間の楽しい時間を過ごしました。

翌日が仕事なサラリーなマンである僕としゅんさんぽは後ろ髪を引かれつつ、皆様と涙を飲んでお別れ。

新幹線へと急ぎました。

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その途中でも写真を撮るのは忘れません笑

 

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帰り道でもしゅんさんぽと話していたのですが、遊びに行った先に最低でも1週間は滞在したいよね、と。

カメラを通じて出会う街や人、食べ物、お酒が最高すぎるんですよねえ。

 

誰か僕に休暇とお賃金を!!

 

あなたの「撮っておきの1冊」を教えてください! ホントレート5撮目

皆さん、こんにちは。

今日もだらだらしてますか?

どうも、だらり庵 庵主のクロギタロウです。

 

「人生に寄り添う1冊を楽しむ人の様子を写真に残したい」

そんな想いと共にスタートした撮っておきの1冊「本とあなたのポートレート」、略して「ホントレート」

5回目となる今回は、楽しそうなことに対する嗅覚が抜群の、元気印なブロガーさんに教えてもらった1冊です。

周りの人の笑顔を自然に引き出す彼女を見ていると、どうしてこんなに軽やかにたくさんの人を笑顔にできるのかなあと不思議に思っていたのですが、チョイスされた本のお話を聞いているうちに、なるほどと思いました。

さてさて、一体どんな「撮っておきの1冊」なのか、早速教えてもらいましょう。

 

 

お話を伺った人

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はちさん

公園でのピクニックや、早朝の光に包まれたお散歩写真が楽しげなブログ「きまぐれハチログ」を運営。指先1つで温かみのあるお絵かきをするスキルをお持ち。いつも楽しいことを探している姿は見ている人も楽しい気持ちにさせる。思い立ってから行動に移すまでが異次元のスピード。

hachi-log.hateblo.jp

 

楽しいことは自分で作り出してこ!

はちさんが選んだ1冊は、杉浦さやかさんの『ひっこしました』でした。

この本は可愛らしいイラストや写真がたくさんのエッセイ。

エッセイというと日常のことを綴るものという印象ですが、引越しは日常が始まるまでの準備期間で、日常ではないような気がします。

なかなか珍しい「引越し」をテーマにしたエッセイ。

この時点でなんだかワクワクしませんか?

それにしてもなにゆえ引越しなのでしょうか。

この本とはちさんの出会いは、1年ほど前のお仕事帰り。

お家の近くにある古本屋さんで見かけたカラフルな背表紙と『ひっこしました』の文字が目に留まり、たまたま手に取ったのだそうです。

実は、はちさんは社会人になってから1年半に1回は引越しをしている引越し魔。

街選びや間取り図を眺めるのが好きだという彼女が、ぱらりとページをめくった瞬間にお買い上げを決断したのは言うまでもありません。

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カバー裏の絵はお引越しの真っ最中。

引越しをすることで、自分の身の回りを自分の思うように調えることができたらいいなとは思います。

それでも、そこにかかる労力のことを考えると、ついついこんなものでいいやと妥協してしまいがちではないでしょうか。

でもそれは、あれやこれやと引越しにかかる手間や、なんやかんやを苦労だと考えるから。

著者の杉浦さんは、家の中をご自身の好きなものでいっぱいにし、好みでは無い部分は好みになるようにDIYや庭造りに手を出し、挙げ句の果てには手作りビアガーデンを作ったりと、なかなか攻めた居住空間創出のために奮闘されています。

もちろんそこにはトラブルも。

ですが、それすらも楽しみつつ乗り越えている様子にワクワクさせられっぱなしなのだと語るはちさん。

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なんでも楽しむ姿勢でいられるって素敵だと思います。

杉浦さんの「生活を工夫して楽しむこと」「楽しいことを自分の手で作っていく」スタイルに共感したと言うはちさん。

彼女も杉浦さんのようになんでも自分で行動して楽しんで生きていきたいのだと再確認できたのだそうです。

確かに僕たちは知らず知らずのうちに、与えられた生活を送ってしまいがちな気がします。

他でもない自分の暮らしなのですから、妥協せずに自分の力を注ぐのは、実はごくごく当たり前のことなのかもしれませんね。

 

心が動く方に向かわんと!

杉浦さんの好きなものについて語りかけてくれているような雰囲気の文章が好きだというはちさん。

 「誰かが好きについて話してくれてるのを聞いてるのって楽しいなー、って思った」

そんなはちさんですが、もともとあまり物事に興味が無いタイプ。

手当たり次第に趣味にできそうなものに手を出していた時期も(料理、製菓、パン作り、アクセサリー作り、果実酒作り、ダーツ、ボルダリング、バイク、山登り、サバゲー、ゲーム、ギター…ここに列挙しただけでも、手広すぎではと思わずにはいられません笑)

それでもなかなかハマれるものが見つからず、不意に出会う「好き」や「ワクワクする」といった感情を掻き立ててくれるものが見つかると嬉しくてしょうがないといいます。

そのうちの1つだという『ひっこしました』には、よほど琴線に触れるところがあったのでしょうね。

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色とりどりの写真やイラストは眺めているだけでも気持ちが上がります。

『ひっこしました』と出会った今の部屋に住み始めてちょうど1年、引越し魔のはちさんでしたが、初めて賃貸の更新を決めたそうです。

「生活に飽きた」「気分転換」「環境をがらっと変えて今を変えたい」そんな思いで

引越しを繰り返していたはちさんですが、今は少し違う気分なようで。

今の居心地の良い環境や部屋にステイしたままで楽しんでいくにはどうしたらいいのか、それを考えるヒントが『ひっこしました』の中に隠れていないかと、ページを開いて探しているようです。

いいですね、本と顔を付き合わせて楽しそうなことを探す。

楽しいひと時だと思います。

 

楽しさは伝染するものだから

 いつも楽しそうにしている人と、いつも不機嫌な様子の人、どちらとお近づきになりたいかと言われれば、前者だと答える人が多いと思います。

なぜか、人は基本的に受動的な生き物なのだそうです。

その場にいる、より強い雰囲気を纏っている人、声の大きな人の気分に引っ張られてしまいがちな僕たち。

無意識にとはいえ、どうせ引っ張られるなら楽しい方に引っ張られたいと思うのが人情。

そこで思い返してみた時に、はちさんの周りに笑顔の人が多いこと。

そしてはちさんはというと…?

やっぱり笑顔。

楽しそうです。

はちさんの「撮っておきの1冊」を教えてもらった今なら分かります。

杉浦さんの好き、楽しいが詰まった『ひっこしました』は、まさにはちさんのような人にぴったりじゃないかということに。

理屈じゃなく「楽しい」っていいよね、心からそう思っているはちさんと楽しさの詰め合わせ『ひっこしました』、絶妙な出会いだったと思います。

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陽気に誘われて引っ越したくなります。

 撮影を終えて

撮影を終えた後のやり取りで、はちさんは現在『ひっこしました』を読み返しているのだと教えてくれました。

その中で「はじめに」を読んでいて

どの作業も大変だったけど、ものすごく新鮮でおもしろかった

 

面倒ごともイベントとして新鮮に楽しんでいる自分がいました

 

と書かれていることに気付き、まさにこれが杉浦さんに惹かれた一番のポイントだと再認識できたそうです。

引越しに際して取り組んでいる内容自体ももちろんいいなあと思っていたとのことでしたが、この本をはちさんの「撮っておき」たらしめている要素を自身にグッと引き寄せられたようで、何よりです。

これからはちさんがどこに「引っ越す」ことになろうとも、この本がそばにいる限り、彼女はいつも楽しむ姿勢をなくさずにいられることでしょう。

とても素敵な本と出会えたはちさんに、少し嫉妬してしまいましたとさ。

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著者の「好き」が詰まっているところが好きなのだそうです。

 というわけで第5回目のホントレートはここまで。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

今後も素敵な人や本との出会いを期待して、バイバイ!

あなたの「撮っておきの1冊」を教えてください! ホントレート4撮目

皆さん、こんにちは。

今日もだらだらしてますか?

どうも、だらり庵 庵主のクロギタロウです。

 

「人生に寄り添う1冊を楽しむ人の様子を写真に残したい」

そんな想いと共にスタートした撮っておきの1冊「本とあなたのポートレート」、略して「ホントレート」

4回目となる今回は、愛妻家、愛息家、愛犬家と様々な顔を持つようでその実通底した家族愛を誇るブロガーさんに教えてもらった1冊です。

衝撃的なタイトルに面食らいながらも、言葉の端々に見え隠れするのはやはり「愛」だと感じました。

お似合いという、安易な言葉でなく、この人はこの本と出会うべくして出会ったのだと、強くそう思いました。

さ、一体どんな「撮っておきの1冊」なのか、早速教えてもらいましょう。

 

 

お話を伺った人

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まめさん
家族愛に満ち溢れたブログ「Ordinary Life」を運営。この世の奇跡とも言うべきモフモフの愛犬ペキニーズムスカくんの写真が日々多くの人を癒している。その愛くるしさに魅了され、ムスカくんに会うためだけに関西から車で訪ねてくる人もいるとか。オシャレな自宅は随所にこだわりがあり、雑誌に取り上げられるほど。

mame-mofu.hateblo.jp

 

ホラーな内容かと思ってすいませんでした

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人前では読めません。

ホントレートの撮影場所となったご自宅で、穏やかなまめさんが取り出した本のタイトルを見て、ギョッとしなかったと言えば嘘になります。

 なにせ『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』でしたから……。

一瞬登場人物全員ゾンビ化の血みどろバイオレンスだったらどうしようという思いも頭をよぎりました。

ブログへの掲載を自粛せざるを得ないような内容だったら……などとビクビクしながらお話を伺いました。

実際そんなことはなく、本書は自伝エッセイ漫画です(実話ですから当然ゾンビは出てきません)

ずっと自分の暮らす世界にいるものだと思っていた母への突然のガン宣告、闘病、そして別れ。 

母の死後にも当たり前のような顔をして過ぎてゆく日々を生きていく作者自身を描いた作品です。

 

いつか訪れる約束の日を、僕たちは見ないようにしているだけなんだ

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考えたくないことではありますが、目を背けてはならないテーマです。

まめさんがこの本と出会ったのは2017年の夏頃のこと。

Amazonで他の本を購入しようとしていた時にたまたまおすすめに表示され、目に留まったのだそうです。

作者の宮川さんと違い、まめさんはお父上を亡くされていました。

母と父の違いはあれど、共感できる部分があるのではないかと思い、購入に至ります。

親の死という誰もが避けられないテーマでありながら、両親が健在なうちはいつかこの人たちがいなくなってしまうなんて考えもしない人がほとんどだと思います。

実際、まめさんもお父上の闘病前には両親の死について考えたことはなかったそう。

それでも両親の死は、絶対に他人事ではないんですよね。

全ての人に平等に訪れる、いつかの約束された未来なのです。

避けられないテーマを描いたこの本と出会い、まめさんの心境にはどのような変化があったのでしょうか。

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母との時間で後悔だけは残したくない、そう語るまめさんでした。

まめさんのお母上も作中のお母さんとよく似た点もあり、読んでいて共感できる部分も多かったそうです。

かつてまめさんのお母上は脳梗塞を患っており、ごく軽度の後遺症が残った程度で済んだのだそうですが、いつまた再発しないとも限りません。

そうした経験をしていても、人はそう簡単に見たくないものから目を背けることをやめることはできません。

人やもの、出来事などの助力がなければ、現実と向き合うのはどうしたって困難なものです。

眼差しををまっすぐお母上に向ける力を添えてくれたのが、まめさんにとってはこの本だったのでしょう。

「考えたくないことではありますが、いつ別れが訪れても後悔しないように親との時間を大事にしようと思いました」

 今では定期的に連絡をとるようになり、息子さんを連れて会いに行くことを心がけるようになったそうです。

本は無言ですし、強制してきませんが、いつだって本棚に静かにいてくれるだけで勇気になることもあるんですよね。

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自身も親となった今、まめさんはこの1冊を手に何を思うのでしょう。

 

いくつになっても僕たちは親からすれば子どもなんです 

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最後に両親と言葉を交わしたのはいつでしょうか。

まめさんがこの本で特に印象に残っている場面についても教えてもらいました。

 「(作者の)お母さんが亡くなる1週間前、まだ結婚していなかった作者と交際相手に、病院のベッドの上で結婚を後押しする手紙を書くシーンがあります。意識が朦朧とする中、愛する息子のために必死に筆を走らせるのですが、思わず涙しました」

かく言うまめさんご自身は、当時闘病中だったお父上に結婚の報告をした際に、カタコトの言葉でのお祝いの言葉を贈られたのだそうです。

必死に気丈に振舞っていたお父上の姿が、作中の場面と重なり強く印象に残っているのだといいます。

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いつも家族のことを気にかけているまめさんのまなざしは優しいものでした。

そんなまめさんも今ではご自身が父親に。

守るべき家族ができたとはいえ、1人の息子として生きる時間はまだ残されています。

その時間を、まめさんはどう生きていくのでしょうか。

家族、両親に思いを巡らせる時にそばにいてくれる本と出会えたまめさんのことですから、何も心配はいらないでしょうね。

 

 撮影を終えて

「明るくて楽しい本ではないので、あまり読み返すことはしていません」

確かに、と頷くほかないです笑

撮影の合間にパラパラと眺めただけで、涙がこぼれそうになりました。

危険です。

初対面の方のお宅で号泣するところでした。

「ただ、母がメールで少し弱気な言葉を言う時があると、つい読んでしまう時があります」

優しい、本当に優しい人です。

そんな人ですから、必ずやってくる「その日」と向き合うのは並大抵のことではないと思います。

それでも、向き合い続けるまめさんの瞳に、単純な言葉では言い表すことができないような強さが見えたような気がしました。

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いつか訪れるその時のために。

 

というわけで第4回目のホントレートはここまで。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

今後も素敵な人や本との出会いを期待して、バイバイ!

 

※本当にたまたまですが、今回まめさんが選んだ『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』が映画化され、2月22日に公開されたようです。